タイトルイメージ 本文へジャンプ
和田勇委員会記録Indexへ戻る

◆2010-11第6回和田勇賞授賞式・和田勇物語感想文最優秀賞表彰式


2011年3月6日(金)、第2716回例会にて、
第6回和田勇物語感想文最優秀作品表彰式が行われました。
和田勇賞・感想文優秀者


◆第6回和田勇賞 ・神田(菊瓔)佐和子氏

神田佐和子氏
〜プロフィール〜
幼少より菊名房枝氏に師事。
学生時代「邦楽4人の会」の後藤すみ子・高畑美登子両氏に師事。
昭和49年国語科教諭として日高高等学校に着任。
翌年より筝曲部顧問となり指導に当たる。
社団法人当道音楽会大勾当。筝曲研究会菊明会主催。
(隔年に定演を重ね、日高高校筝曲部OGを中心に、
“御坊の地に琴の音を”をモットーに活動を続け、市民の皆様に好評を博している。
平成18年『御坊市文化賞』受賞。)

〜日高高等学校筝曲部(主な活動記録)〜
創部42年を迎え、「チームワークを大切に」をモットーに
優美なアンサンブルの完成を目指して練習を重ねている。
部員は女性徒26名で、夏の全国大会、秋の県大会に向けて3年生が中心となり、
特にめざましい頑張りを見せている。

平成16年度には、全国高等学校優秀校東京公演に出演し、国立劇場の大舞台を経験する。
本年度、宮崎県で開催された第34回全国高等学校総合文化祭日本音楽部門に県代表として出場、
日頃の努力が稔り、55団体中6位で『優良賞』を受賞、
21年度は55団体中7位で『優良賞』を受賞、
20年度は57団体中2位で『文化庁長官賞』受賞、
19年度は57団体中6位で『優良賞』を受賞と、
4年連続上位入賞(この4年間では全国で本校のみ)という快挙を成し遂げる。

次年度全国大会出場をかけた県大会では、
5年連続28回目の優勝をし、
23年度、福島県須賀川市で行われる全国大会(8月5〜6日)に
5年連続17回目の出場が決まっている。

毎年3月20日(春分の日)に御坊市民文化会館大ホールで開催する
定期演奏会は好評を博し、地元の伝統文化の継承に一役買っている。


◆第6回和田勇物語感想文優秀作品表彰式

小学生の部では11校339名、中学校の部では11校337名、
合計22校676名と多くの作品を応募頂きました。
その中から小学校の部では佐々木美幸さん(切目小学校5年生)、
中学校の部では田中大貴君(清流中学校2年生)が、最優秀賞に選ばれました。
おめでとうございます。


◆小学校の部・最優秀賞

小学生-最優秀賞佐々木美幸さん(切目小学校5年生)

わたしは、和田さんや、おくさんの言葉を聞いて、
自分に何が足りないか、気づきました。

一つ目は、気持ちです。
和田さんに、一つの手紙がとどきました。
そこには、「日本でオリンピックをひらきたいから、協力してくれないか。」
と、いう内容のものでした。
その手紙だけで、和田さんの気持ちが動きました。
そして、日本のために世界中へ、旅に出たのです。
どうしても、日本でオリンピックをやりたいと思う気持ちが、とても伝わってきました。
そういう気持ちが大切なのです。気持ちで何もかも決まるのです。

二つ目は、目標です。
一つの目標に向かって、こつこととがんばることが大切なのです。
和田さんみたいに、人々を大切にすることは、とてもいいことだと思いました。

人間は死んだら、なみだのつぶもありません。一生の命なのです。
和田さんは自分のことだけでなく、人々のことも考えていました。

最後に言っていましたが、
「目標に向かってこつこつがんばると、むずかしいことでも何でもできるよ。」
と、いう言葉で、わたしは、「あっ。」と気づきました。

わたしは今まで、しんどいことはすぐに、やめていたけれど、
むずかしいことや、しんどいことをすると、とてもいいんだなと思いました。

「気持ち」と「目標」という言葉は、とても大切なんだと今、気づきました。
このビデオを見ることで、自分のことを考えることができて、本当によかったと思いました。


◆中学校の部・最優秀賞

中学生-最優秀賞 田中大貴君(清流中学校2年生)

世界の歴史の中で、一番多くの人に知られている出来事といえば、
第二次世界大戦だと僕は思う。
そして日本が負けてしまったことも日本人ならたいてい知っている。

戦争の内容は知っているが、
その後日本が何をしたのか僕はあまり知らなかった。

負けたのだから日本を復興させるのは時間がかかるはずなのに、
今、日本は世界の中でも先進国にまで成長している。
僕はこのことについて、昔の人はがんばったんだなとしか思っていなかった。

和田勇物語を読む前は和田勇という人物が何をしたのか知らなかった。
しかし、読み終わった後、僕はこの人こそ、和歌山で一番誇れる人だと感じた。

和田勇さんの人生で僕がとても感心した点は二つある。
一つ目は、どんなことにも積極的に取り組むことだ。
和田さんは一度決めたことは必ずやり遂げている。
僕には絶対決断できないと思った。

二つ目は、自分よりも他の人を優先するところだ。
これはなかなかできないことだと思う。
自分の身をけずってでも、

日本のために頑張る和田さんを僕は尊敬する。

この本を読んで僕は少し考え方が変わった。
今までは戦後に様々な人が頑張って

十数年で復興したのだと思っていたが、
今はその十数年がとても重くて大変なものだったと感じている。
その十数年の中で頑張った和田勇さんは和歌山だけでなく、

この日本でほこれる人なのだと感じた。


★その他の入賞者の皆さんは、以下の通りです。

【優秀賞】
東佳奈さん(印南中学校2年)、古屋孝基君(名田中学校2年)、
井垣佑敏君(志賀小学校5年)、玉置一茂君(志賀小学校5年)

【入賞】
竹村香澄さん(早蘇中学校2年)、前田朋美さん(大成中学校2年)、
大畑喬祐君(河南中学校2年)、細川涼花さん(湯川中学校2年)、
三原千裕さん(早蘇中学校2年)、鍵本彩希さん(御坊中学校2年)、
久堀晴紀君(切目中学校2年)、玉置明子さん(松洋中学校2年)、
田中菜央さん(大成中学校2年)、夏見阿弥さん(稲原中学校2年)、
坂井勇斗君(稲原中学校2年)、長谷明日香さん(名田小学校5年)、
長野祐希さん(藤田小学校5年)、松下誠君(野口小学校5年)、
今野志保さん(塩屋小学校5年)、山下隆馬君(比井小学校5年)、
谷口奈央さん(川辺西小学校5年)、太田光さん(由良小学校5年)、
坂口華子さん(内原小学校5年)


 

和田勇委員会記録Indexへ戻る